ゆきよちゃん|心の縄をほどく専門家からの手紙

ほどく、ゆるむ、自分に還る。 空海の智慧とともに綴る、あなたの心を自由にするメッセージ

2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

見えないすき間に、小さな結界を ──里山の台所から虫が消えた日の話

こんにちは。 今日は、里山の古いお家で暮らしはじめた私が、排水口のすき間を整えただけで、空気がふっと変わったお話を書いてみようと思います。 もしあなたも、 「なんとなく家の空気が落ち着かない」 「掃除してるのに、すっきりしない」 と感じることが…

迷ったときの「判断軸」 大切にしたい3つの視点──空海に学ぶプロセスの価値

はじめに 東京から福岡へ移動するとき、以前の私はいつも飛行機を選んでいました。 時間も短く、費用も比較的安い。子どもが小さかった頃は、できるだけ早く目的地に着くことが最優先だったからです。 でも、あるときから新幹線に変わりました。 理由は、子…

シリーズ③|Day9 「わたし」を生きる旅の、そのつづきへ

── 感情と向き合った日々を終えて、今ここから ふと振り返ると、 この数ヶ月でずいぶん深く、自分の心と向き合ってきた気がします。 なぜ、わたしは問いつづけてきたのか? 今日の問いかけ 📖 noteでの感情ワークは、これからも続きます

シリーズ③|Day8 「わたし」との関係が、少しずつ変わってきた** ──7日間の旅をふりかえる、静かな時間

ふと、ベランダに出てみた朝。 風がやさしくて、空気が少しだけ軽く感じられて── 「わたし、ちょっと変わったかも」って、そう思ったんです。 大きな出来事があったわけじゃない。 でも、どこかで、心がふっとゆるんだ気がした。 はじまりの日のわたしは… わ…

シリーズ③|Day7 「わたし」という存在に、おかえり**

── 迷ってばかりのわたしに、やさしく手を差し伸べる日 小さなころからずっと、 「このままのわたしではダメなんじゃないか」って、 どこかで思い続けてきました。 家族の中で、学校の中で、 そして社会に出てからも、 “ちゃんとしたわたし”になろうとしてば…

シリーズ③|Day6 **それでも「生きてていい」と思えた日**

──「わたしには価値がない」と思い込んでいた過去から 「わたし、なんのために生きてるんだろう」 ふと、そんなふうに思った日がありました。 誰かの役に立てていないとき。 なにもできないと感じたとき。 「存在してるだけで、迷惑かけてる気がする」 そん…

シリーズ③|Day5 がんばってきた自分を抱きしめる

── 苦労を「苦労と思わなかった」わたしへ 「ママは、苦労も苦労と思ってないよね。 むしろ、大変なことも楽しんでるって感じ」 ── ある日、娘にそう言われました。 その言葉を聞いたとき、 なんだか胸の奥が、じんわりあたたかくなったんです。 若いころの…

シリーズ③|Day4 「ほしかった」って、言えなかった ── 我慢ばかりしていた、あの頃のわたしへ

「ほしい」と言えなかった、子どもの頃 小学生の頃のわたしは、 おさがりの服しか持っていませんでした。 破れていたり、色あせていたり、 誰かのにおいが残っていたり。 「新しい服が着たいな」と思っても、 そんなこと、口に出すことさえできなかった。 だ…

シリーズ③|Day3 わたしの本音は、ここにあった ── 笑顔の奥で、泣きたかったわたし

気がつけば…… わたしは、ずっと笑っていました。 本当は、泣きたかったのに。 あのとき、わたしは ただ「大丈夫」って、笑うしかなかった。 無理して笑っていた日々 ほんとは、泣きたかった わたしの本音は、どこにある? 本音とつながるって、怖いけどあた…

シリーズ③|Day2 自分の気持ちって、どこにある? ── “誰かのため”ばかりだった過去から

小さい頃からずっと、 「自分の気持ち」よりも「誰かの気持ち」を優先してきた。 家族の機嫌、まわりの空気、場の雰囲気── そういうものに敏感に反応して、 「わたしが我慢すればいい」と思うことが、あたりまえになっていた。 だけどある日、ふと気づいたん…

# シリーズ③|Day1 わたしを生きるって、なんだろう** ── 母から逃げてきた私が、気づいたこと

アルコール依存の母との暮らしのなかで、「わたし、このままだと壊れてしまうかもしれない」と感じた高校時代。 家を出たのは自由になるためではなく、自分を守るための選択だった──。 本当は大好きだった母を助けられなかった自分を責めていた過去。 「逃げ…

シリーズ③|Day0 「わたしを生きる」と決めた朝 ──自分の気持ちを見つめる、小さな始まりに

自分の気持ちがわからないまま、生きづらさを抱えていた日々。 空海の言葉にふれることで、思い出した大切な感覚がありました。 この7日間は、「わたしを生きる」旅のはじまり。 仏教でもスピリチュアルでもなく、 自分の心と静かに向き合う実践を通じて、 “…

シリーズ②|Day9 「わたしを生きる」と決めた朝** ──7日間の旅をふりかえって、見えてきたこと

7日間、自分の感情と向き合ってきたあなたへ。 「わたしを生きる」と決めた朝に気づいた、小さな変化とやさしい選択。 この旅の終わりに、ほんとうの自分との出会いをふりかえります。

シリーズ②|Day8 わたしを少しだけ、ゆるせた気がした** ──7日間をふりかえる、静かな時間

「なんでわたし、生まれてきたんだろう」── 母の情緒不安定さに翻弄され、自分の存在を否定していた子ども時代。 それでも、娘の誕生をきっかけに見つけた“わたし”という存在のあたたかさ。 最終日の今日は、ずっと遠くに置いてきた「ほんとうの自分」に、そ…

シリーズ②|Day7 「わたし」という存在に、おかえり ──ずっと演じてきた“わたし”を手放す日

「なんでわたし、生まれてきたんだろう」── 子どもの頃、母の情緒不安定な姿に「自分のせいかもしれない」と思っていたわたし。 感情を押し殺し、“いい子”を演じて生きてきた過去。 それでも今、娘の存在が教えてくれたのは、「そのままの自分で、生きていて…

シリーズ②|Day6 それでも「生きてていい」と思えた瞬間 ──存在をゆるせた、ひとつの出来事

「生きててごめんなさい」──そんなふうに思っていたわたしが、存在を肯定されたある夜の出来事。 子育て・自己否定・親子関係の痛みを超えて、「生きてるだけでいい」と思えた瞬間を綴ります。 #自己受容 #感情の癒し #子育ての孤独

シリーズ②|Day5 がんばりすぎた心に、やさしさを_頑張らなくても大丈夫だよ

がんばりすぎて、疲れていませんか? 「迷惑かけちゃダメ」と思ってきたあなたへ── 小さな自分をやさしく受けとめるヒントを綴りました。 自己受容の7日間、Day5。

シリーズ②|Day4 人と比べて、苦しくなった日。最初からわたしはわたしで良かった。

シリーズ②|Day4|人と比べて、苦しくなった日。 誰かの幸せを見たとき、素直に喜べる自分もいる。 でも、過去の私は「いいな」「ずるいな」って、心の奥でつぶやいてた。 その声に、耳をふさいでいたのかもしれません。 比べる気持ちの奥には、ずっと大切に…

シリーズ②|Day3 わたしの本音は、ここにあった──ワークを手放して気づいたこと

「大丈夫」と笑うたびに、ほんとうの気持ちを置き去りにしてきた──。 本音を見つけることは、怖さもあるけれど、やさしさへの扉でもあります。 感情と向き合う7日間、Day3は「わたしの本音」を見つける静かな時間です。

🌿言えなかった言葉が、まだ心にいる ──シリーズ②:自己受容の7日間|Day2

胸の奥に、ずっとしまっていた「言えなかった言葉」はありますか? 大人になっても、ふとしたときに思い出すことがあります。 言えたら、何かが変わっていたかもしれない、あの一言──。 空気を読んで我慢してきた子ども時代。 頼りたいときにこそ「大丈夫」…

🌿 シリーズ②自己受容|Day1:できないわたしに、OKを出す

「最近、ちゃんと笑えてるかな?」 心がぎゅっとなる日は、 やさしく問いかけてみて。 がんばるあなたへ贈る、 感情と向き合う7日間のことば。 🌿無料ワークつき https://aichyouwa-nomori.hatenablog.jp/ #感情と向き合う #自己受容 #ゆきよちゃん

🌿Day9|「感情と向き合う、やさしい7日間」シリーズを終えて

感情と向き合う7日間ワークが終わった今、心に訪れる静かな変化とは? 「私は、幸せになってもいい」と、自分にそっと許可を出すことで、人生の見え方が変わるかもしれません。 感情解放、自己受容、インナーチャイルド、ひとり時間、内面の癒しをテーマにし…

Day8|ふりかえりの時間 。感情と向き合う、やさしい7日間ワーク」

感情と向き合うことで、本来の自分に還る──。 7日間にわたる無料ワークを終えた今、「わたし、ほんとうはどう感じていた?」を静かに振り返る時間を。 癒し/内省/自己受容/インナーチャイルド/自分を好きになるヒントをまとめた振り返り記事です。

七夕に願いを込めて送る7日間の自分と対話するワークの紹介「感じないふり」で生きてきた。でも、それが苦しくなったあなたへ。

「最近、ちゃんと笑えてるかな」 ふと、そんな問いが浮かぶ日がありませんか。 感情にフタをしてがんばってきたあなたへ。 わたしたちは皆、親との関係の中で「感じ方」を学んできました。 そのなかで置き去りにされた感情が、今の生きづらさの根にあること…

Day7|ほんとうの“わたし”って、誰?

Day7「ほんとうの自分って、誰だろう?」 他人の期待や役割に応え続けてきた人ほど、自分の“本音”がわからなくなることがあります。 この7日間の感情と向き合う旅の最後に、わたし自身が「ただ在るだけでいい」という感覚に出会った体験を、静かに綴りました…

Day6|わたしに、価値なんてあるの?

Day6 「わたしに、価値なんてあるの?」 誰かの期待に応えないと、愛されない。 そう思って、自分を責め続けてきたわたし。 でも、本当は──“存在していること”そのものに意味があった。 無価値感に悩むすべての人へ贈る、やさしい心の処方箋。 がんばりすぎ…

Day5|わたし、泣いていい?|感情と向き合う7日間

「泣くなんて、恥ずかしい」「感情を出すのは弱さだ」と、いつから思うようになったのだろう。 この連載Day5では、「泣いていい?」と心に問うてみた日を振り返ります。 娘の姿を通して、自分が本当は泣きたかったことに気づいた私。 涙は心の掃除であり、自…

Day4 |許したいのに、許せない

こんにちは、ゆきよちゃんです この連載では「感情とやさしく向き合うこと」をテーマに、わたし自身の体験をもとに、7日間にわたって心の旅を綴っています。 Day1では「最近、ちゃんと笑えてるかな?」 Day2では「胸の奥に置いてきた、言えなかった言葉」 Da…

Day3|「わたしなんて」とつぶやいた日

Day3|「わたしなんて」とつぶやいた夜に この日のテーマは、心の中で何度もこだました「わたしなんて…」という言葉。 誰かと比べて、自分の価値を見失いかけたとき。 努力が報われず、胸の奥がしずんだとき。 わたしたちは「わたしなんて」と、無意識に心を…

Day2|胸の奥に置いてきた「言えなかった言葉」

【Day2】胸の奥に置いてきた「言えなかった言葉」 昨日のテーマは「最近、ちゃんと笑えてるかな?」 ふと湧きあがる違和感は、置き去りにした感情からの小さなサインなのかもしれません。 今日はその続きを綴ります。 テーマは「言えなかった言葉」。 誰にも…