はじめに
最近、ニュースを見て「なんだか不安だな」と感じることはありませんか?
世界経済の不安定さ、株価の下落、各国の対立や自然災害のニュース…。
私たちの心がザワザワするのも、無理はありません。
たとえば、トランプ大統領の関税政策によってアメリカの株価が大きく下落し、世界の経済に不安が広がっています。
それに対する各国の反発、貿易摩擦、価格の上昇、消費の低迷…。
こうした“外の動き”に、心が振り回されそうになること、ありますよね。
でも、こんな時だからこそ思い出したいことがあります。

1. 世界をどう感じるかは、自分次第
「外の世界」をどう感じるかは、私たちの内側の在り方によって大きく変わってきます。
私たちが「現実」だと感じている外の世界は、
五感を通じて得られた情報を、脳が解釈し、意味づけして作り出したもの。
たとえば…
• 感情:楽しいときには、世界が明るく感じられ、悲しいときには、同じ風景も灰色に見えることがあります。
• 経験:過去の出来事から、ある状況に敏感になったり、意味を見出したりします。
• 思考:普段どんなことを考えているかが、見えるもの・感じるものに影響を与えます。
つまり、世界をどう見るかは、外側からではなく、自分の内側から始まっているのです。

2. 母が見ていた幻想
私の母は、今はもうこの世にはいませんが、とても悲しい人生を生きていました。
なぜなら、彼女はいつも“不安や恐れ”から世界を見ていたからです。
「物がなくなったらどうしよう」と、山ほどの半額の調味料を買い込み、それらは使われないまま、3年前に賞味期限が切れていました。
「お金が無くなって、ご飯が食べられなくなったらどうしよう」そんな思いが、彼女をずっと縛っていました。
結果として、彼女は「貧しさ」に意識を向け続けたことで、実際に、貧しい現実を引き寄せてしまったのです。

3. 不安は意識するほど大きくなる
不安は、持てば持つほど大きくなります。
そして、不安に意識を向ければ向けるほど、そのような現実が、目の前に現れてきます。
だからこそ、ほんとうに大切なのは、自分の内側なのです。
とくに今のように、世界が大きく揺れ動いているときには、外に答えを求めるのではなく、自分自身としっかりつながることが大切です。

4. 内側が整えば、外も変わる
内側が整っていれば、どんなに外の世界が変わっても、私たちは安心して生きていくことができます。
そして、もし外の世界に不満や恐れを感じたときは、それは、自分の内側にまだ癒されていない何かがあることを、そっと教えてくれているのかもしれません。
最近も、ミャンマー地震や能登半島での災害など、心を痛めるニュースが続いています。
たくさんの方が、大切な人を亡くし、日常が大きく変わってしまいました。
だからこそ今、私たちは——
自分と一致して生きること。ネガティブな感情を手放し、心に愛と調和を取り戻すこと。
それが、何よりも大切なのではないでしょうか。

5. 人生の舵を、自分の手に
誰かや何かのせいにするのではなく、自分の人生の舵は、自分が握ると、そっと決めてあげること。
その小さな決意が、内側から平和を広げていき、やがて、周りの人にも、そして世界にも、
やさしい光となって届いていくのだと思います。

おわりに
心が不安になったときは、静かに目を閉じて、
自分の胸に手を当ててみてください。
思い出してあげてください。
あなたの中には、あなたのいちばんの味方がいることを。
そして、いつでも戻れる穏やかな場所が、ちゃんとあなたの中にあることを。
ご自身でご自身を癒すためのワークやリラックス方法なども書いてますので、ピンときたら併せてご覧ください🌿
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「愛と調和」のもと生きとし生けるもの全てのものが心穏やかで幸せでありますよう心より願っております🙏
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