ゆきよちゃん|心の縄をほどく専門家からの手紙

ほどく、ゆるむ、自分に還る。 空海の智慧とともに綴る、あなたの心を自由にするメッセージ

娘が教えてくれた「本当の愛」〜条件付きの愛と何も求めない無条件の愛とは〜

〜感情の起伏の激しい娘と共に生きて〜


私はひとり親として、娘と二人三脚の毎日を歩んできました。


娘がまだ小学生の頃、感情のコントロールがとても苦手で、地団駄を踏んで泣き叫ぶことが日常茶飯事でした。


引っ越ししてわずか1週間で、近隣の方からのクレームが入り、半年でまた引っ越さなければならなくなったこともあります。


また、泣き叫ぶ内容も私にとってはほんとにどうでもいいようなことなのです。


例えば、私の右側で寝たいとか左側で寝たいとか。。。


どれだけ「他のお家に迷惑だからやめようね」と諭しても、娘はまったく聞く耳を持ちませんでした。


当時の彼女は、発達障害の傾向があり、自分の感情をコントロールすることが本当に難しかったのです。

 

お風呂にもゆっくり浸かれず、食器洗いや家事をはじめようと1秒でも子供たちのところを離れて作業をしようとすると、兄弟喧嘩。


私は何もしていないのに、虐待を疑われ、突然児童相談所が訪れたり、賃貸の管理会社から毎日のようにクレームの電話が来たり……。

 

ほんと…

仕事と子育て

 

そして、発達障害を持つ子供と向き合うひとり親という立場で、私は心も体も限界寸前でした。

 

 

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視点を変えたとき、世界が変わりはじめた


そんな日々の中で、あるときふと気づいたのです。


私は娘を変えることはできない」


そう悟ったときから、不思議とまわりの状況が少しずつ変わっていきました。


彼女を「普通にしよう」「周りに迷惑をかけないようにしよう」「こうじゃなきゃ娘が、きっと生きづらいんじゃないか」と必死だった私は、どこかで彼女の“ありのまま”を否定していたのかもしれません。


でも、娘を変えるのではなく、「そのままの娘」を受け入れると決めたとき、私の心がふっと軽くなり、世界の見え方まで変わっていったのです。

 

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子どもたちが教えてくれる「大切なこと」


発達の傾向がある言われる我が子と向き合う中で、私はたくさんの宝物をもらいました。


✨ 普遍的な価値観や大切なこと

 

• 無条件の愛:見返りを求めない、ただそばにいるだけで満たされる愛情

• 生きる喜び:小さなできごとに喜びを見出す力

• 忍耐力と粘り強さ:諦めず、共に乗り越える強さ

• 感謝の気持ち:日々を支えてくれる人たちへの感謝

• 共感力と想像力:他者の心に寄り添い、想像する力

• 多様性の理解:違いを“素晴らしさ”として見るまなざし

• 今を生きる力:目の前の「今」に根をおろして生きること

 

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親である私もまた、育てられた


子育てを通して、私自身も大きく育てられました。

 

• 受容と理解:娘の個性を受け入れることで、他者への理解も深まった

• 柔軟な考え方:想定外を受け入れる心の余白

• 問題解決能力:日々の困難の中から得た工夫や知恵

• コミュニケーション力:言葉以外の“心の会話”を学んだ

• 自己肯定感:小さな成長の積み重ねが自信になった

• 時間の使い方:限られた時間を丁寧に使う工夫

• 食事の作り方:偏食が相まって私が作れるレパートリーが増えた

 

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社会との関係もまた、見つめ直す機会に

 

• 福祉や支援の大切さ:誰もが安心して暮らせる社会を想うきっかけに

インクルージョンの視点:違いを隔てず、ともに生きることの大切さ

固定観念を手放す:「普通って何だろう?」という問い直し

 

子どもは「問題」ではなく、人生の「先生」。

 

私たち親もまた、未熟であることを受け入れながら、共に育ち合っていけるのだと思います。


今、苦しみの中にいるお母さんへ。


あなたの頑張りは、ちゃんと光になって届いています。


どうか、あなたもまた愛され、支えられていい存在であることを忘れないでくださいね。

 

余談ですが、子どもが「発達障害」だと言われても、私は一度たりとも「障害がある」と思ったことはありません。

 

ただ人と少し違うだけ。


発達障害”という言葉が、「違い」を「欠け」として扱ってしまうとき、そこには、私たち大人の社会がつくった“見えない物差し”があるのかもしれません。


効率や生産性が求められるこの社会では、違いを“障害”とした方が、社会的にずっと都合がよかっただけなのではないでしょうか。


でも私は、その子の「違い」こそが、世界にひとつしかない輝きだと、今ははっきり言えます。


あなたのお子さんも、きっと、あなたにとっての かけがえのない光なのだと思います。

 

だからお母さん。  

 

もし、ご自身が悪いなんて思ってたら、そんなことないですよ〜。


障害のあるお子さんと向き合うのはとても大変かもしれませんが、ご自身を労わってあげて無理しすぎないで気楽にできる限りで充分だと思います。

あなたは、あなたのままで良いのです。


どんなあなたでも、そのままで愛されていいんです。愛されるべきなんです。

 

例えば家事育児をサボってもいいんです。

 

やりたくない気持ちがあるならその気持ちも優先させてあげてください。

どうぞご自愛が納得されていないご自身も併せてご自身を許して愛してあげてくださいね。


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それでは、「愛と感謝と調和」のもと生きとし生けるもの全てのものが心穏やかで幸せでありますように。