〜心の声を思い出すために〜
こんにちは。「愛と調和の森」よりお届けする、小さな通信です。
現代はとても忙しくて、情報も多く、効率やスピードが優先される社会。
そんな中で、私たちはいつの間にか「感じること」を忘れてしまっているかもしれません。
実は、私自身も長い間「感情がわからない」と感じながら生きてきました。
「自分には感情がない」と思い込んでいた子ども時代。
今振り返ると、それはきっと、そう思わなければ生きていけなかったから。
感情を感じることは痛すぎたし、自分を守るために、誰かを演じて生きるしかなかったのだと思います。

居場所のなかった私へ
中学生の頃、父はギャンブル依存、母はアルコール依存症で、毎日のように泣き叫ぶ声が響いていました。
今思えば、両親ともにとても繊細で優しい人だったのだと思います。
学校ではいじめに遭い、私には「心の居場所」がどこにもありませんでした。
母に連れられて、一度だけ精神科に行きました。
先生は、「心の中にいろんな主役がいるんだよ」と話してくれました。
けれど、帰り道で母が「お金がかかる」とこぼしたその一言で、私はそれ以上、何も言えなくなりました。
薬をもらっていたら違う人生だったかもしれません。でも今は、「もらわなくてよかった」とも思っています。
「お金がかかる」という母のその言葉が、ある意味で私を“守ってくれた”のかもしれません。

「感じること」を忘れてしまう理由
• 情報が多すぎて、内側に向き合う余裕がなくなっている
• 感情よりも効率や結果が優先されてしまう
• 忙しさやストレスで、心にフタをしてしまう
• つらい過去から自分を守るために、無意識に感じないようにしている
• 「感情を出すこと=悪いこと」という価値観に縛られている
• リアルな体験が減り、五感が鈍くなっている
感じる力が薄れると…
• 喜びや楽しさが感じにくくなる
• 自分が何を感じているか分からなくなる
• 人とのつながりが希薄に感じられる
• 生きる意味や目的を見失いやすくなる

感じる力を取り戻すために
• 静かな時間をもって、呼吸に意識を向けてみる
• 自然の中で五感を開く
• 音楽や映画、本などで心を動かす体験をする
• 身体をやさしく動かす
• 心を許せる人と話してみる
感じることは、生きること
感情は「生きるためのセンサー」です。
怒りや悲しみは、「今ここに何かがあるよ」と教えてくれます。
喜びや感動は、「これがあなたの大切なことだよ」と語りかけてくれます。
感じることを思い出すことは、あなた自身を取り戻していくこと。
「感情がわからない」と感じていても、それは壊れたわけではなく、ただ「感じないようにしてきた」だけ。
だからこそ、これからやさしく、少しずつ。
あなたの中にある“感じる力”を、また呼び覚ましていきませんか?
あなたの心が、今日もやさしく包まれますように。
愛と調和の森より、心をこめて。
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