ゆきよちゃん|心の縄をほどく専門家からの手紙

ほどく、ゆるむ、自分に還る。 空海の智慧とともに綴る、あなたの心を自由にするメッセージ

自然から届いたごちそう 〜山菜と愛の朝〜

はじめに

 

今朝、お庭に出たら、春の草花たちが優しく出迎えてくれました。


ふき、虎杖(いたどり)、シロツメクサ、カラムシ、どくだみ、ギシギシ、ゆきのした。

 

名前を呼ぶたびに、「こんにちは、春ですよー」と微笑んでくれているようで、思わず頬がゆるみます。


「今年も会えたね」「元気だった?」

そんな声が風に乗って、草の葉を揺らしている気がしたのです。


わたしは、そういう草花たちが大好きなんです。


どんな高級食材よりも、足元にひっそりと咲いているこの命たちに、いつも心を打たれます。


目次:

 

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大自然からのプレゼント


朝の光の中、それらをひとつひとつ摘んで、丁寧に洗い、ゆっくりと調理しました。

味噌汁に少し入れたり、さっと茹でて天ぷらにしたり。


自然の恵みを、自分の手で調理し、身体にいただくということ。

 

それは、自然の“いのち”が、私自身の“いのち”と一つになるということ。


ただの食事じゃなくて、小さな祈りのような時間です。本当にありがたくて、心の奥から感謝がこみ上げてきます。

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野草と私のであい


思い返すと、私は小さい頃、肉も野菜もあまり得意ではなくて、でもなぜか野草や雑草が好きでした。


我が家では、野菜を食べる習慣もあまりなく、母は料理がとても苦手だったのです。

どうしてもお野菜が食べたくて、私は自分で野草の知識を身につけました。


畑でノビルを見つけた時の喜びは、今でも忘れられません。

 

小学生の頃から薬草が好きで、漢方茶を作っては親戚にプレゼントしていた記憶もあります。

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敏感な体質の息子と野草の知識


東京での生活が始まってから、しばらく野草とは縁遠くなっていました。


けれど、息子の身体がとても敏感で、市販の農薬が多い野菜を食べるとすぐにお腹をこわしてしまうんです…。


そんなとき、ふと心の奥から、野草の記憶が蘇ったのです。

そうして、また野草料理をつくるようになりました。

 

「そうだ、わたし、こういうのが好きだった」って、忘れていた自分を思い出すようになりました。


渋谷にあるプレイパークで、薩摩芋のお礼にと知らない子どもからノビルをもらった時は、とても嬉しく。。。


「ノビルをもらってここまで喜ぶお母さん、初めて見た!」

そう言って笑われたのも、愛しい思い出です。

 

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物価高上昇と野草の知識


2025年、物価はますます上がって、お米ひとつ買うにもためらうような声を耳にします。

 

お米の値段も5kgで4,000円を超える時代。

でも、私たちの周りには、何も買わなくても“いのち”があふれていることに気づかされます。


野草たちは、品種改良された野菜よりも強く、そして栄養価もとても高い。


そしてなにより、愛情を込めて摘み、調理するという行為そのものが、“心を豊かにしてくれる食事”になるのだと感じます。

 

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自然の恵みと感謝


足元の自然を感じながら、今日も生かされていることに「ありがとう」を。

雑草だなんて、とんでもない。

 

わたしにとっては、どれも愛おしい宝物です。

 

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お金じゃ買えない朝ごはん。

自然から届いた、愛のごちのそうです。

 

今日もブログをご覧くださりありがとうございます。

 

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