こんにちは、ゆきよちゃんです🌿
この連載では「感情とやさしく向き合うこと」をテーマに、わたし自身の体験をもとに、7日間にわたって心の旅を綴っています。
Day1では「最近、ちゃんと笑えてるかな?」
Day2では「胸の奥に置いてきた、言えなかった言葉」
Day3では「わたしなんて…」とつぶやいた日の記憶──
そして、今日のテーマは
「許したいのに、許せない」 という感情についてです。
「許せない自分」を、責めないで
「もう、過ぎたことだから」
「忘れたほうが楽になれるよ」
そんなふうに言われた経験、ありませんか?
頭ではわかっているのに、どうしても心がついていかない。
もう許したつもりだったのに、
ふとした瞬間に、あのときの怒りや悲しみがよみがえる──
わたし自身にも、ずっと「許せなかったこと」がありました。

記憶の中で止まっていた感情
それは、子どもの頃の母との関係でした。
何気ない一言で傷ついた日。
抱きしめてほしかったのに、突き放された夜。
「そんなことで泣かないの」と言われた瞬間──
いくつもの記憶が、心の奥に“許せない”というかたちで、ずっと凍ったまま残っていたのです。
大人になってから、母の苦労や立場を理解するようにもなりました。
親も完璧じゃない、そう頭ではわかっていても、「感情」は別なんですよね。
あのとき、置き去りにされた“わたし”は、まだそこにいたままでした。

許しは、感情の終着点じゃない
「許す」という言葉は、ときにプレッシャーになります。
「早く手放さなきゃ」
「いつまでも引きずっている自分は未熟なんだ」
そんなふうに、自分を責めてしまったこともありました。
でもあるとき、ふと気づいたんです。
許すって、相手のためにするものじゃない。
ましてや、無理にすぐできるものでもない。
それはむしろ、
「自分の心の痛みを、ちゃんと受け止めた先に」
ようやく訪れるものなんだと。

許す前に、感じきる
わたしが少しずつ「許すこと」に近づけたのは、その前に、自分の気持ちに何度も問いかけたからでした。
「なんで、わかってくれなかったの」
「どうして、抱きしめてくれなかったの」
「わたし、ただ愛されたかっただけなのに」
そんな気持ちをノートに書いて、
何度も自分に問い直して、
ときには涙があふれてくることもあって、
枕を濡らしながら、「つらかった」って認める夜もありました。
その時間こそが、
わたしにとっての「癒し」のはじまりだったのです。

許すことは、忘れることじゃない
許すって、水に流すことじゃありません。
つらかった経験にフタをすることでもない。
それはむしろ、
「もう、あのときの自分に寄り添えるようになった」
「今のわたしが、過去のわたしを抱きしめられるようになった」
──そんな、やさしさの延長にあるものだと、いまは思えるのです。
わたしは今、ようやくこう言えるようになりました。
**「あのときのわたしがいたから、今のわたしがいる」**と。

許せない日があっても、いい
それでも、「まだ許せない」日があります。
そんな自分にがっかりする日も、あります。
だけど、思うんです。
それもまた、ちゃんとした「感情」なんだって。
無理にきれいにしようとしなくていい。
時間がかかってもいい。
怒りや悲しみの奥には、
「愛されたい」「大切にされたい」という願いが、いつも静かに息をしているから。

おわりに|ゆるしは、自分を愛すること
許しとは、
誰かのために与えるものではなく、
「わたし自身が、もっとしなやかに生きていくための選択」。
いつか、自分のために、
ふっと肩の力を抜いて言える日が来るかもしれません。
**「もう、大丈夫だよ」**って。
その日まで、
あなたの心が少しでもやさしく整いますように。

📘 明日につづく(Day5:「わたし、泣いていい?」)
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それでは今日も、「愛と感謝と調和」のもと——
生きとし生けるすべてのものが、心穏やかで幸せでありますように。
本日もブログをご覧いただき、心より感謝申し上げます。
このブログは、自分自身の心との対話を通して、内面を整理するために書いているものです。
今ではこうして文章を書くことができていますが、少し前までは、自分の感情がよく分からずにいました。
そのために、生きづらさを感じていたのも事実です。
同じように、自分の感情がつかめずに悩んでいる方へ——
少しでも心が穏やかになるヒントをお届けできればという思いで、日々記事を更新しています。
よろしければ、過去のブログやYouTubeも、何かしら参考にしていただけたら嬉しいです。
一人でも多くの方が、本来の自分を取り戻し、
自分らしい生き方を選択できることを、心から願っています。