わたしの本音は、どこにある?
「大丈夫」の奥に隠してきたもの
「大丈夫だよ」
「うん、気にしてないよ」
「平気平気、全然だいじょうぶ」
そんなふうに、笑ってやりすごすのが、
いつのまにか “わたしのくせ” になっていました。
ほんとうは、ちょっとだけさびしかった。
ほんとうは、もう少し話を聞いてほしかった。
でも、そんな気持ちを見せたら、迷惑かな?
重たいって思われるかな?
そう思って、口に出すことができなかった。
だから私は「気づかないふり」をして、
笑ってごまかして、自分を守ってきたんだと思います。

本音は、ずっとそこにあった
でも…
ほんとうは、気づいていました。
ずっと前から心の奥で、
小さな“本音”がうずいていたことに。
それは、まるで古傷みたいに、
ふとした瞬間に、ちくっと痛んだりする。
たとえば──
誰かの何気ない言葉に、過剰に反応してしまったとき。
なんでもないはずの出来事に、モヤモヤが残ったとき。
夜ひとりで、理由もなく涙が止まらなくなったとき。
ああ、これはきっと
“本音がうずいている”サインなんだ──
そんなふうに思うことが、増えてきた気がします。

「ちゃんと感じていい」と思えた日
昔の私は、本音が出そうになるたびに
「こんなことで傷つくなんて、私って弱いのかな」
「それくらい気にしなきゃいいのに」
「もう大人なんだから、我慢しなきゃ」
そんなふうに、自分をジャッジしてばかりでした。
でも今なら思えるんです。
本音って、ジャッジするものじゃなくて、
ただ“聞いてあげる”だけでいいんだって。
ちゃんと感じて、ちゃんと見てあげることで、
自分自身が、いちばんの味方になれるんだって。

本音は、怒りじゃなかった
たとえば──
わたしの本音は、
怒っていたんじゃなくて、
「わかってほしかった」だけだった。
寂しいんじゃなくて、
「安心したかった」だけだった。
なにかを否定してたんじゃなくて、
「ほんとうの私」を守りたかっただけだった。
本音って、こわいものじゃなかったんです。
むしろ、とてもやさしくて、繊細で、
いちばん私の近くにいてくれる存在でした。

わたしの心に、聞いてみる習慣
最近の私は、
なにか心が揺れたときに、こう問いかけるようにしています。
「今日、どんな気持ちだった?」
「なんだかモヤっとしたけど、ほんとはどう感じた?」
「なにを言いたかったのかな?」
答えがすぐに出なくてもいい。
でも、問いかけるだけで、
心の奥がふっとやわらかくなるのを感じます。
はてなブログとnote、それぞれの場所で
そういえば、ふと思い出したんです。
「私、なんでこのブログを始めたんだっけ?」
それは、読むだけで、心がふっとやわらかくなるような言葉を届けたい──
そんな思いからでした。
自分が経験してきたこと、乗り越えてきたこと。
それを言葉にして届けることで、
どこかで誰かの心が少しでも軽くなったら、そんな嬉しいことはないなって。
「読む」ことと「向き合う」こと
いま、自己受容の7日間というテーマで
noteでは「感情と向き合うワーク」を届けています。
でも書きながら思ったのは、
「読むことで癒される言葉」と、
「書いて向き合うワーク」は、やっぱり別の届け方があるということ。
だからこれからは──
💠「読むだけで癒されたい」方には、はてなブログを。
💠「深く自分と向き合いたい」方には、noteのワークを。
そんなふうに、分けて届けていこうと思います。

今日の問いかけ
だから、あらためて問いかけます。
「わたしの本音は、どこにある?」
「ほんとうは、どう感じていた?」
あなたの心にも、
もし静かにうずく声があるのなら──
どうか、そっと耳を傾けてあげてくださいね。
📮 このシリーズ②は
**「読むだけで心がやわらかくなる場所」**を目指しています。
ワークの内容はあえて書いていませんが、
もっと深く自分と向き合いたい方には、noteで7日間の無料ワークをご用意しています。
Day4は「人とくらべなくなった日」
👉 noteのワークはこちら
シリーズはこちらをどうぞ
aichyouwa-nomori.hatenablog.jp
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それでは今日も、「愛と感謝と調和」のもと——
生きとし生けるすべてのものが、心穏やかで幸せでありますように。
本日もブログをご覧いただき、心より感謝申し上げます。
このブログは、自分自身の心との対話を通して、内面を整理するために書いているものです。
今ではこうして文章を書くことができていますが、少し前までは、自分の感情がよく分からずにいました。
そのために、生きづらさを感じていたのも事実です。
同じように、自分の感情がつかめずに悩んでいる方へ——
少しでも心が穏やかになるヒントをお届けできればという思いで、日々記事を更新しています。
よろしければ、過去のブログやYouTubeも、何かしら参考にしていただけたら嬉しいです。
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一人でも多くの方が、本来の自分を取り戻し、
自分らしい生き方を選択できることを、心から願っています。