── 苦労を「苦労と思わなかった」わたしへ
「ママは、苦労も苦労と思ってないよね。
むしろ、大変なことも楽しんでるって感じ」
── ある日、娘にそう言われました。
その言葉を聞いたとき、
なんだか胸の奥が、じんわりあたたかくなったんです。

若いころの苦労は、今では宝物みたいに思える
あらためて思い返してみると、
わたしの20代〜30代って、けっこう大変でした。
お金がない中で、毎日ギリギリの生活をしていた時期もあったし、
子育てと仕事を両立させながら、頼れる人がいなくて泣いた夜もあります。
でも不思議なことに──
「大変だったなぁ」とは思っても、
「かわいそうなわたし」とは、あまり思ってこなかった。
むしろ、なんだかんだで笑いながら乗り越えてきた自分を、
いまでは少し、誇らしく感じています。
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「楽しもう」と決めていたから、乗り越えられた
もちろん、何度も落ち込んだし、もう無理…って思った日もあります。
でも、どこかでいつも決めていたんです。
「どうせなら、楽しもう」って。
たとえば、仕事が詰まっていて寝る時間がなくても、
「今日もやりきった自分、偉いな」って声をかける。
子どもが発熱して予定が崩れた日も、
「この時間、あとから懐かしくなるかもしれない」と思って過ごす。
そんなふうに、“できること”に目を向けて、
ひとつずつ、乗り越えてきた気がするんです。

苦労を「苦労と思わない力」って、どこから来たのか
きっとそれは、
“あるもの”に感謝して生きてきたからだと思うんです。
お金はなくても、空がきれいだった。
ひとりでも、心が通う言葉に出会えた。
何も持っていなくても、「ありがとう」があれば豊かだった。
「足りないもの」にフォーカスすると苦しくなるけど、
「すでにあるもの」を見つけていくと、人生ってあたたかくなる。
わたしはたぶん、その視点を持てたことが、
大きな支えになってきたんだと思います。

それでも、ほんとはしんどかったよね
とはいえ──
笑顔の裏に、無理してきた自分もいたと思います。
「頼る」とか「甘える」とかが、なかなかできなくて。
がんばることが、当たり前になっていたから。
そんな自分を、
いま、ようやく「よくやってきたね」と
やさしく抱きしめてあげたい。
今日の問いかけ
- あなたが「がんばってきたな」と思える出来事は、どんなことですか?
- 苦しかったけど、今となっては感謝している経験ってありますか?
- そのときの自分に、いまどんな言葉をかけてあげたいですか?
📖 noteでは、このテーマにそっと寄り添う
「感情と向き合うワーク」も公開中です。
自分の感情と対話する、静かな時間をどうぞ。
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それでは今日も、「愛と感謝と調和」のもと──
あなたの心が、やさしく満たされるひとときでありますように。
生きとし生けるすべてのものが、 心穏やかで、しあわせでありますように。
本日もこのブログを訪れてくださり、 ほんとうにありがとうございます。
この場所は、自分自身の心と ゆっくり向き合うために生まれた、静かな記録です。
少し前までのわたしは、 自分の気持ちがうまくわからず、 ずっと生きづらさを感じていました。
けれど、感情を一つずつ見つめていく中で、 すこしずつ、自分自身と仲直りできるようになってきた気がします。
もしもいま、同じように 「自分の気持ちがわからない」 「心が疲れてしまった」
そんなふうに感じている方がいたら──
この場所のことばが、 少しでも、やさしい風のように届きますように。
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わたしがわたしを生きること。 あなたが、あなたを生きること。
そのどちらも、きっと、大切なひとつの光です。
またいつでも、戻ってきてくださいね。