ゆきよちゃん|心の縄をほどく専門家からの手紙

ほどく、ゆるむ、自分に還る。 空海の智慧とともに綴る、あなたの心を自由にするメッセージ

誰かがホッとできる場所をつくりたい”──空き家から生まれる小さな夢

はじめに:ただのリノベでは終わらない

空き家のリノベーションを始めた当初、目的は「家族の新しい住まい」を作ることでした。

けれど、壊れたポンプ、水浸しの床、シロアリの痕跡…と、次々に現れる問題に向き合っていく中で、私の中にある“想い”が芽生えはじめました。

「この場所が、誰かにとっての“居場所”になれたら」

忙しさに追われ、誰かと心を通わせる時間もない日々。
けれど、幸せや安心感って、外側にあるものではなくて、自分の内側から育てていくものだと気づいたのです。

ときには病気や出来事を通して、心の乱れに気づくこともある。
だからこそ、自分のこころと静かに向き合える場所を、私はつくりたいと思ったのです。

暮らしながら育てる“居場所”というアイデア

この空き家はまだ、完全に整ってはいません。
でも、「暮らしながら整えていく」ことが、私たちのスタイル。

完璧じゃなくてもいい。
あたたかさがあって、素直な気持ちで過ごせる場所にしたいのです。

たとえば──

  • 疲れた人がふっと立ち寄れる「お茶の間」的な空間
  • 子育て中のママたちが、子どもと一緒に一息つけるスペース
  • 誰かの話をただ「聞いてくれる」場所

そんな“心が疲れたときの避難所”を目指しています。

その想いの根っこにあったもの

私には、かつて帰る場所がなかった時期があります。
母との関係がうまくいかず、子どもを産んだあとも「帰りたい」と思える実家はありませんでした。

そんなとき、助けてくれたのは、
人の言葉と、あたたかい空間でした。

たった一言が、たった一部屋が、
自分の存在を肯定してくれるような感覚。

だからこそ、今度は私が、誰かにとってそんな場所をつくれたら──そう思っています。

今できることを、今の手で

完璧な状態じゃなくても、「今、できること」から。

  • トイレやお風呂のにおい対策
  • キッチンの配置を整えて、誰かが料理しやすく
  • 子どもたちも自然と手伝ってくれて、掃除や整理を一緒に進めています

“人を迎え入れる準備”は、少しずつ、でも確かに進んでいます。

ご縁をつなぐ“場”としての家

この家をきっかけに、地域とのつながりも芽生えはじめました。

  • 家の前を通る人とのあいさつ
  • 粗大ゴミを出していたら、手を貸してくれた近所のお兄さん
  • 昔父が関わったお茶屋さんの社長が助けてくれた出来事もありました

何もなかったはずのこの場所に、少しずつご縁が集まってきているのを感じます。

まとめ:「暮らし」は誰かの力になれる

この家は、まだボロボロです。
でも、私たちの手で少しずつ育てている「暮らし」は、確かに“温かさ”を持っています。

そしてそれは、誰かの力にもなれるのだと思っています。

「ママ、ここ絶対きれいになるよ」

子どもたちのその言葉が、今の私の原動力です。
この家が、未来に誰かの“心の避難所”になれるように。
これからも暮らしと対話しながら、ゆっくり育てていきます。

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統合が進んで視点が高くなった今だからこそ、
お話を伺うことで人生を軽やかに生きるヒントをお渡しできるのではないかと思っています。

この記事でご紹介した内容は、すべて私と子どもたちで実際に取り組んできた体験に基づいています。

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それでは今日も、「愛と感謝と調和」のもと ご縁ある方の全ての方が心穏やかで、しあわせでありますように。

本日もこのブログを訪れてくださり、 ほんとうにありがとうございます。

この場所は、自分自身の心と ゆっくり向き合うために生まれた、静かな記録です。

少し前までのわたしは、 自分の気持ちがうまくわからず、 ずっと生きづらさを感じていました。

けれど、感情を一つずつ見つめていく中で、 すこしずつ、自分自身と仲直りできるようになってきた気がします。

もしもいま、同じように 「自分の気持ちがわからない」 「心が疲れてしまった」

そんなふうに感じている方がいたら── この場所のことばが、 少しでも、やさしい風のように届きますように。

わたしがわたしを生きること。
あなたが、あなたを生きること。

そのどちらも、きっと、大切なひとつの光です。