はじめに|「支えられた記憶」が、心に灯る
古民家リノベーションの中で、 私は何度も「人のやさしさ」に救われてきました。
たとえば、腰を痛めて動けなくなったとき。 重たい荷物をひとりで運んでいたとき。
そのたびに誰かがそっと手を差し伸べてくれて、 「ああ、私、ひとりじゃないんだ」と思える瞬間がありました。
そして、最近ふと気づいたのです。 私もまた、誰かにやさしさを渡したくなっているということに。
- はじめに|「支えられた記憶」が、心に灯る
- 1|思い出す、あの日のこと
- 2|「わたしにも、できることがある」
- 3|やさしさは、まわる。循環する。
- 4|子どもたちと一緒に、“次の誰か”のために
- まとめ|“わたしにできる支え方”を、続けていこう
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1|思い出す、あの日のこと
ハシゴから落ちた日。 腰を強く打ち、しばらく動けなくなったあの出来事は、今でも心に残っています。 • 翌朝、子どもたちが「ママは寝てていいよ」と言って、玄関の掃除を始めてくれたこと。 • 熊本から来てくれたお兄さんが、「負のオーラが出てる気がして」と言って2日間、玄関周りの掃除を手伝ってくれたこと。
見えないところで、誰かが私を見てくれている。 その気配が、どれだけ心を温めてくれるかを知った瞬間でした。
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2|「わたしにも、できることがある」
リノベ生活も少し落ち着いてきた頃、 私は「今度は私の番だ」と思うようになりました。 • ご近所のおばあちゃんや叔母の家で草取りを一緒にしたり • 余ったスイカをおすそ分けしたり • ゴミ出しのついでに、周囲の道や神社の参道を子どもたちと一緒に掃除したり
それは特別なことではないけれど、 誰かの「今日」にそっと寄り添える小さな行動だと思っています。
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3|やさしさは、まわる。循環する。
先日、ブルーベリーをいただいたおばあちゃまに差し入れをしたら、 「これ、手作りなんよ」と言って、手作りのブルーベリージャムを返してくれました。
何かをしてもらったら“返さなきゃ”ではなくて もらったやさしさを、別の誰かに回していく。
そんな循環がある暮らしって、いいなぁとしみじみ思いました。
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4|子どもたちと一緒に、“次の誰か”のために
驚いたのは、子どもたちの変化でした。 • 今日、伺ったお宅で「手伝うことないか聞いてくる」と言ったり • 「ママ、この前おばちゃんからお盆玉もらったから、何かプレゼントあげたい」と話したり
子どもは「大人にものをあげすぎてはいけない」と注意されたりもしますが、 私はそれでいいと思っています。
気持ちがつながること、 やさしさを自然に循環させようとすることに、価値がある。
子どもたちはちゃんと見ていたのだなぁと、あたたかい気持ちになりました。
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まとめ|“わたしにできる支え方”を、続けていこう
暮らしの中で生まれる、 何気ないやさしさ。
それが巡り巡って、 いつか誰かの心をそっと救ってくれるなら──
私が受け取ってきたやさしさを、 次の誰かへ渡していきたい。
この古民家での暮らしが、 そんな優しさの“起点”になる場所になれたら嬉しいです。
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あなたが最近「人のやさしさに救われた」と感じた出来事はありますか? そのとき、あなたの心にはどんな気持ちが残りましたか?
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統合が進んで視点が高くなった今だからこそ、
お話を伺うことで人生を軽やかに生きるヒントをお渡しできるのではないかと思っています。
この記事でご紹介した内容は、すべて私と子どもたちで実際に取り組んできた体験に基づいています。
必要な人に必要な支援が届くように。
気になった方は、どうぞ気軽な気持ちでご連絡ください🌱
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それでは今日も、「愛と感謝と調和」のもと ご縁ある方の全ての方が心穏やかで、しあわせでありますように。
本日もこのブログを訪れてくださり、 ほんとうにありがとうございます。
この場所は、自分自身の心と ゆっくり向き合うために生まれた、静かな記録です。
少し前までのわたしは、 自分の気持ちがうまくわからず、 ずっと生きづらさを感じていました。
けれど、感情を一つずつ見つめていく中で、 すこしずつ、自分自身と仲直りできるようになってきた気がします。
もしもいま、同じように 「自分の気持ちがわからない」 「心が疲れてしまった」
そんなふうに感じている方がいたら── この場所のことばが、 少しでも、やさしい風のように届きますように。
わたしがわたしを生きること。
あなたが、あなたを生きること。
そのどちらも、きっと、大切なひとつの光です。