ゆきよちゃん|心の縄をほどく専門家からの手紙

ほどく、ゆるむ、自分に還る。 空海の智慧とともに綴る、あなたの心を自由にするメッセージ

🛠 シングルマザーと子どもたちで挑んだ、シロアリ対策と漆喰DIY

はじめに|「この家と、生きていく」と決めた日から

「ここで暮らしていこう」
そう決めたのは、まだ寒さが残る春のこと。

山あいにひっそり佇む、古くて味わいのある一軒家。
でも静けさと引き換えに、そこには湿気・傷み・虫害といった課題もありました。

特に印象的だったのは、掘りごたつの下の板がブヨブヨだったこと

「これは床下から張り替えたほうがいいかも…」

でも業者に頼む余裕はなく、子どもと3人でDIYという選択肢を選びました。

これは“家を整える”と同時に、“心も整える旅”の始まりでした。

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🧯 1. なぜ最初にバルサンを焚いたのか?

まずは、畳をすべて外してバルサンを使用。

▶理由: - 長年空き家だったため、ダニ・ゴキブリ・シロアリなどの害虫が心配だった - 空間全体を一度“まっさらにリセット”したかった - 小さな子どもが暮らす場所なので、安全に過ごせる状態を整えたかった

バルサンを焚いた翌朝は、家全体の空気が軽くなったように感じました。

「この家に命を吹き込む」という気持ちのスタートです。


🧼 2. なぜ中性洗剤で拭き掃除をしたのか?

▶理由: - 強い薬剤は子どもが使いにくく、床材を傷めるリスクもある - 中性洗剤は安全性が高く、汚れをしっかり落とせる - 子どもと一緒に作業できる“安心な選択肢”だった

手順:

  1. ほうきで粗ゴミを取り除く
  2. 中性洗剤をぬるま湯で薄めた液で丁寧に拭き掃除
  3. 水拭きで洗剤を拭き取り、アルコールで除菌仕上げ

使ったのは: - 食器用洗剤(界面活性剤が油・皮脂汚れに効果的) - マイクロファイバー雑巾(繊維が細かく、床の汚れを逃さない)

作業後は、床がサラサラに。
子どもたちも雑巾を持って楽しそうにお手伝いしてくれました。


✨ 3. シロアリ対策になぜ“プロ用乳剤”を選んだのか?

▶理由: - 市販スプレーでは浸透力が足りず、効果が短い - プロ用乳剤は木材にしっかり浸透し、長期間シロアリを防げる - 業者に頼むと高額(数万円〜)なところ、自分で対応してコストを抑えたかった

道具の工夫: - 百均の「ペットボトルブラシノズル」が大活躍 - 乳剤は1回目は原液に近く、2回目はやや薄めて2度塗り

🛑 注意点: - 子どもは作業中立ち入り禁止
- ゴーグル・マスク・手袋を着用して作業
- 換気を十分に!

作業中は、ハシゴから転倒して腰を強打してしまうアクシデントもありました。


💨 4. アルコール除菌を重ねた理由

▶理由: - 乳剤では届かない「カビ菌・空中の細菌」を防ぎたい - 空気感を整える“気持ちのリセット”として

使ったのはウィルシャットという業務用アルコールスプレー。

  • 壁、床、畳の裏、柱の継ぎ目までくまなく噴霧
  • 植物由来で子どもにも比較的安全
  • 除菌しながら「この空間を清めている」感覚にもなった

🧽 5. 壁紙や本畳剥がして、なぜ漆喰を塗ろうだ思ったのか。

▶理由: - 畳を上げると黒カビがびっしりで、アレルギーが心配だった
- 湿気の多い家では、調湿機能のある漆喰が向いている
- 自然素材なので、子どもと一緒に安心して塗れる

使用したのは:
大和漆喰+ホウ酸5%混合

3度塗りでしっかり仕上げることで、
- カビ防止
- 防虫効果
- 見た目の美しさ(明るく光を反射)

👧 子どもたちの声: 「ママ、この部屋、前より明るいね!」
→ 家が“私たちの家”になっていく実感がありました。


👣 6. 床下の板はなぜ張り替えなかったのか?

掘りごたつ下の板は、確かにフワフワ。
でも…

▶判断の理由: - 今すぐ落ちるような危険性はなかった
- 応急処置(上から養生)と定期チェックで対応可
- 本格修理は資金が整ってからにする予定

「今できる最善をやる」
その積み重ねが、家と暮らしを守ってくれると信じています。


🌿 まとめ|整えたのは“家”だけじゃなかった

今回のDIYで使った手順:

  • バルサン:まずは虫と空気をリセット
  • 中性洗剤:安全で効果的な掃除
  • プロ乳剤:本気のシロアリ対策
  • アルコール除菌:清潔+気分のリセット
  • 漆喰+ホウ酸:調湿&防虫の仕上げ

作業を重ねるたびに、
家の中が明るくなり、自分の心も整っていくのを感じました。

DIYは完璧じゃなくていい。
「暮らせる場所」をつくることが、私たちにとっての再生でした。


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💬 あなたへの問いかけ

あなたの暮らしで、「整えたい場所」はありますか?
そこに、どんな感情が隠れているでしょうか?


📌 古民家DIY / シングルマザーの挑戦 / 整える暮らし / 再生する家と心 / 暮らしと子育て / 自分と向き合う時間

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統合が進んで視点が高くなった今だからこそ、
お話を伺うことで人生を軽やかに生きるヒントをお渡しできるのではないかと思っています。

この記事でご紹介した内容は、すべて私と子どもたちで実際に取り組んできた体験に基づいています。

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それでは今日も、「愛と感謝と調和」のもと ご縁ある方の全ての方が心穏やかで、しあわせでありますように。

本日もこのブログを訪れてくださり、 ほんとうにありがとうございます。

この場所は、自分自身の心と ゆっくり向き合うために生まれた、静かな記録です。

少し前までのわたしは、 自分の気持ちがうまくわからず、 ずっと生きづらさを感じていました。

けれど、感情を一つずつ見つめていく中で、 すこしずつ、自分自身と仲直りできるようになってきた気がします。

もしもいま、同じように 「自分の気持ちがわからない」 「心が疲れてしまった」

そんなふうに感じている方がいたら── この場所のことばが、 少しでも、やさしい風のように届きますように。

わたしがわたしを生きること。
あなたが、あなたを生きること。

そのどちらも、きっと、大切なひとつの光です。