ゆきよちゃん|心の縄をほどく専門家からの手紙

ほどく、ゆるむ、自分に還る。 空海の智慧とともに綴る、あなたの心を自由にするメッセージ

秋分を越えて──眠気と涙の正体は、心のデトックス

秋分を越えて──心と体が「手放し」を始めるときに

こんにちは、ゆきよちゃんです🌿

気がつけば、空の色も風の音もすっかり秋の気配になりましたね。

秋分を境に、私たちの心と体は自然と“デトックスモード”に入っていきます。

この時期、眠くなったり、涙が出やすくなったり、
やる気が出ないと感じる方もいるかもしれません。
でも、それは「停滞」ではなく、浄化のサインなんです。

🌙 眠気と涙は、いのちの調整反応

実は私も、ここ数日ずっと眠たくて。
子どもを送り出したあと、昼まで眠ってしまう日が続いています。

以前の私なら「怠けてるのかな」と責めてしまったかもしれません。
けれど今は、これは“魂のメンテナンス期間”だと思っています。

私たちは普段、思考や責任感で動いているけれど、
心や体は季節のリズムとともに、ちゃんと整おうとする。
眠気や倦怠感は、その“整える力”が働いている証拠なんです。

🍂 秋分は「要らないものを手放す」タイミング

秋分は、昼と夜の長さがちょうど半分になる日。
この“光と影のバランス”が整う時期は、
自然界でも、そして私たちの内側でも
「バランスを取り戻す力」が強まります。

だからこそ、表に出てくるのです。
ずっと我慢してきた気持ち、手放せなかった執着、
もう合わなくなった人間関係や習慣。

それらはすべて、次の季節に軽やかに進むための“贈り物”のようなもの。
「もう、ありがとう」で手放していくことができます。

🌿 私のデトックスサイン

最近、私は頭痛や強い眠気がありました。
でも、それは体が教えてくれるサインでした。

「もう、無理しなくていいよ」
「ちゃんと休んで、自分のペースを取り戻して」

そんな声が、どこか奥の方から聞こえる気がしたのです。
外に出て、木々の香りを吸い込みながら深呼吸をすると、
少しずつ、体の中のざわめきが静まっていくのが分かります。

🕊️ 今日のワーク:心と体をゆるめるための3分間の儀式

今夜、眠る前に、静かに目を閉じてみてください。

  1. 胸に手を当てて、ゆっくり3回深呼吸をする
  2. 「今日もよくやったね」と、自分に声をかける
  3. 「いまの私にもう不要なものは、静かに離れていきます」と心の中で唱える

これだけで大丈夫。

あなたの中の古いエネルギーが、静かに光へと還っていきます。

✨ さいごに

私たちの体は、自然とともに呼吸しています。
無理に前へ進もうとしなくていい。
この季節の流れの中で、ただ“委ねる”ことが、いちばんの癒しになります。

どうか安心して、眠ってくださいね。
手放しのあとには、必ず新しい光が訪れます。

✦ 今日も、あなたの心がやさしく整いますように ✦

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