🌿 はじめに
人生のすべての出来事は、
自分の心が映し出した世界。
こんにちは。
心が穏やかで、幸せになるために
心の紐をやさしくほどくお手伝いをしている、ゆきよちゃんです🌿
ときどき、自分の中に
ふと顔を出す心の動きがあります。
「なんで、あの人はあんなことをするの?」
「どうして、そんなふうにしか生きられないの?」
そんなとき、気づかぬうちに
わたしたちは“誰かより上に立っている自分”を見つけることがあります。
その瞬間、心が少しだけ重くなる。
──そんな経験、ありませんか?
- 🌿 はじめに
- 📜 今回のことば
- 🪷 正しさの中に生まれる「おごり」
- 🪞 正しさよりも、あたたかさを
- 🕊 わたしたちは、何度でも戻れる
- 🌸 やさしさの中にある、ほんとうの強さ
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- 釈迦の言葉 #スッタニパータ #心の学び #慈しみ #仏教 #ゆきよちゃん

📜 今回のことば
たとえ、いかなる生き物であろうとも、
生きとし生けるものを害する者、
生きとし生けるものに慈愛なき者、
かかる者は購しき人であると知るべし。――『スッタニパータ(経集)』より
🪷 正しさの中に生まれる「おごり」
人は、自分が正しいと信じているときほど、
相手の未熟さや間違いが目につくものです。
「どうしてそんなこともわからないの?」
「わたしの方が正しいのに」
そう思った瞬間、
心のどこかで“裁き”が始まります。
けれどそのとき、
静かに自分の胸の内を見つめてみると、
ほんの少しの苦しさが残っていませんか?
その苦しみは、
わたしたちの心が「慈しみ」を忘れたときに
そっと鳴らす小さな鐘の音なのかもしれません。
🪞 正しさよりも、あたたかさを
「正しさ」って、見る角度によって変わるもの。
過去の自分が“正しい”と思っていたことを、
今の自分が“違う”と感じることもある。
だからこそ、
誰かと意見が違っても、
「そうなんだね」と受けとめること。
それだけで、
関係はふしぎとやわらいでいきます。
お釈迦さまが伝えた「慈しみ」は、
まさにその受けとめる力なのだと思うのです。
🕊 わたしたちは、何度でも戻れる
もしも、誰かに腹が立ったとき。
もしも、「わたしの方が上」と感じた瞬間があったら。
そのときこそ、
静かに自分の胸に問いかけてみてください。
「いまの私は、慈しみを持てているだろうか?」
「これは、愛から出た言葉だろうか?」
その問いが、
きっとあなたの心をやわらかく整えてくれます。
🌸 やさしさの中にある、ほんとうの強さ
やさしさを持つことは、
ときに勇気がいります。
でも、
ほんとうの強さはそのやさしさの中にある。
おごる心を手放し、
今日一日を、目の前の存在を、
ただ尊び、ただ慈しんで生きていく。
その一瞬一瞬が、
あなたを静かな幸せへと導いてくれるはずです。
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おごる心を断ち切る「わたしだけが正しい」って…ほんとにそう?|釈迦(ブッダ)108の言葉 #5