ゆきよちゃん|心の手紙 〜「愛と調和」学び森からあなたへ〜

🌿 ゆきよちゃん 心の手紙 🌿 ここは、日々のあわただしさの中でふと立ち止まりたくなったあなたへ届ける、やさしい心の森です。 自然の声や感情のささやきに耳をすませながら、 “ほんとうのわたし”を思い出していく── そんな旅を、あなたと一緒に歩いていけたらうれしいです。

💌 ゆきよちゃんの心の手がみ 身を整え、言葉を整え、心を整えるということ

はじめに

こんにちは。 星野の山の小さな家から、この手紙を書いています🌿

最近、心がざわつくことはありませんか?

外の世界が騒がしくなるほど、 わたしたちは知らず知らずのうちに、 「どう生きるべきか」という声に引っぱられてしまいます。

けれど、本当に大切なのは、 “外”ではなく“内側”の静けさを思い出すこと。

今日は、そんなときに思い出してほしい 仏陀の言葉をひとつ、あなたに届けます。

📜 今日のことば

その身(み)を つつしみ、 その言葉(ことば)を つつしみ、 その意(こころ)を つつしむ。 これらの人こそ、 おのれを護(まも)る 賢者(けんじゃ)という。

――『法句経(ほっくきょう)』第二三四偈

この言葉を初めて読んだとき、 「自分を護る」って、どういうことだろうと考えました。

誰かを守ることはできても、 自分のことを“丁寧に扱う”という感覚は、 ずっと忘れていたように思います。

🌿 身・口・意(しん・く・い)という三つの柱

仏陀は、人が生きるうえで大切な三つの柱を示しました。

身(からだ)──どう行動し、どう生きるか。 口(ことば)──誰かに、そして自分に、どんな言葉をかけるか。 意(こころ)──どんな思いを抱き、どんな世界を見ているか。

この三つが調和しているとき、 心の中には穏やかな光が灯ります。

🕊 わたしの心が教えてくれたこと

東京で働いていたころのわたしは、 「こうあるべき」「頑張らなきゃ」という言葉を胸に、 毎日を駆け抜けていました。

母として、社会人として、 誰かに認められるために生きていた気がします。

でも、ある日ふと気づいたんです。 どんなに頑張っても、心の奥が満たされない。

身体は正直で、 かつて大好きだった食べ物も受けつけなくなり、 疲れやすくなっていきました。

自然の多い場所に行くと、呼吸が深くなる。 だけど都会に戻ると、体が重くなる。

その繰り返しの中で、 心が静かに言葉をつぶやきました。

「もう、このエネルギーの中では生きられない。」

🌕 手放すとき、心は透明になる

人は、思い込みをひとつ手放すたびに、 少しずつ“本来の自分”へ戻っていきます。

誰かの理想や世間の正しさではなく、 「わたしはこれが心地いい」と感じる世界。

その小さな感覚を信じることが、 自分を護るということなのかもしれません。

🌸 身・口・意を、そっと整えて

身を整えるとは、無理をせず、身体の声を聴くこと。 口を整えるとは、やさしい言葉で自分を包むこと。 心を整えるとは、思考を手放し、静けさに還ること。

外の世界を変えようとしなくても、 この三つを少しずつ整えるだけで、 心は不思議と穏やかになります。

✉️ 今日の小さな問い

あなたの身体は、いま、どんな声を出していますか?

「もう、がんばらなくていいよ」 そんな小さな声が聞こえたら、 それを信じてあげてください。

それが、あなたを護る最初の一歩です。

🪷 結び

身を整え、言葉を整え、心を整える。 それは、誰かに合わせるためではなく、 ほんとうのあなたに還る道。

どうか今日も、 あなたの心が静かに整いますように🌿

星野の山より ゆきよちゃんより💌

💫 ハッシュタグ

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