ゆきよちゃん|心の縄をほどく専門家からの手紙

ほどく、ゆるむ、自分に還る。 空海の智慧とともに綴る、あなたの心を自由にするメッセージ

波動が上がると、生き方が変わる ― 東京で苦しくなった私が、里山で見つけた本当の心地よさ

はじめに

 

東京に戻って気づいた「違和感」


4月18日から5月10日まで、私たち家族は福岡で過ごしていました。

(※私は業務の引き継ぎのため、5月1日と2日だけ一時的に東京に戻っていましたが…)


星野村という自然豊かな里山での暮らしは、まるで自分が自然の一部に戻っていくような感覚でした。

 

心も身体も、ゆったりとした空気の中でほどけていく――そんな時間でした。


ところが、東京に戻った途端、私は不思議な感覚に包まれました。

 

変な汗が出て、頭痛がして、人の多さに圧倒される。

 

これまで当たり前のように過ごしていた都会の環境が、急に合わなくなってしまったのです。


「こんな環境で、私は毎日を過ごしていたんだ…」


その瞬間、自分の身体が、正直に声を上げているのがはっきりと分かりました。

目次:

 

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感覚の変化と波動の上昇


私たちは、内省や内観を深めていくことで、少しずつ「自分自身の本当の声」に気づいていきます。


その過程で、波動が上がる(=エネルギーの質が繊細で高くなる)と、感覚が敏感になることがあります。


それは、まるでラジオの受信感度が高まったような状態。今まで受け取れなかったエネルギーや情報が、クリアに入ってくるようになるのです。


例えば、こんな変化を感じることがあります。

 

• 五感の鋭敏化:

光、音、匂い、味、触れた感覚が、より強く感じられるようになります。たとえば、以前は平気だった人工的な香りが気になったり、自然の匂いや味がとても豊かに感じられたりします。

• エネルギーの感知:

場所の空気感、人の感情や雰囲気を敏感に感じるようになり、心地よいものとそうでないものを自然に選び取るようになります。

• 直感力の向上:

理屈ではなく、「なんとなくわかる」「こうした方がいい気がする」という感覚が強まります。

• 共感力の増加:

誰かの悲しみや喜びを、まるで自分のことのように感じてしまうことがあります。

• 自然とのつながり:森や川、風や太陽の光が、まるで自分の仲間のように感じられ、深い癒しをもたらしてくれます。


こういった変化は、人によって表れ方はさまざまですが、私の場合は「お肉・お酒・タバコ・化学物質・人混み」が苦手になりました。

 

そして、それらを無理に我慢することができなくなりました。嘘がつけないのです。

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都会ではなく自然の中で生きたいと思った理由


里山での暮らしは、私にとって「自然に守られている」という感覚そのものでした。


木々の緑、土の香り、鳥のさえずり、虫の声…。何も特別なことはないけれど、五感を通して感じるすべてがやさしくて、温かくて、本当に心がほっとするのです。


人の手が入った里山は、自然の中にありながら人との距離も近く、調和がとれていて、どこか懐かしい空気が流れています。


福岡で過ごした時間を経て、私ははっきりとわかりました。


「今の私は、都会の刺激的な空気ではなく、自然の静けさの中でしか、安らげない。」


これは、単なる好みや気分ではなく、身体と心の声だったのです。

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この変化は「進化」のサインかもしれない


急に感覚が鋭くなると、戸惑うこともあります。私自身も、東京に戻ってから「なぜこんなにもつらいのだろう」と思いました。

 

でも、これまで気づけなかったことに気づけるようになったというのは、実は「進化」のサインでもあるのです。


内省や内観を深め、波動が上がることで、本来の自分と一致して生きることができるようになってきた。


だからこそ、今まで無理していたことができなくなり、自分を大切に扱いたくなるのです。


もしあなたも、最近「昔は平気だったのに、今は苦手になった」ということが増えていたら、それは決しておかしなことではありません。


どうか、自分の感覚を否定せず、やさしく受け入れてあげてください。


そして、必要なときにはしっかりと休み、瞑想や自然の中での時間を大切にしてください。それが、次の成長への準備になります。

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おわりに

 

本来の自分とつながるということ


今、私が感じていること。


それは、「もう、自分に嘘をついてまで頑張らなくていい」ということです。


自分が本当に心地よいと感じるもの、場所、人、食べ物を選ぶことは、わがままでも逃げでもありません。

 

それは、自分を大切にするという、最も深くて強い愛の表現です。


星野村のような里山の中で過ごす時間は、私にとって本来の自分に戻るための時間でした。そして今、あの場所での暮らしが、私にとって一番しっくりくる選択だと感じています。


「心の声が聞こえるようになると、自分に嘘がつけなくなる。」


それは不便に感じることもあるけれど、同時に本当の幸せを見つけていくための、大切なサインでもあります。


あなたが今、どこで、どんな風に生きたいと感じているのか。


その声に、どうか耳を澄ませてみてくださいね。

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それでは、今日も「愛と感謝と調和」のもと生きとし生ける全てのものが心穏やかで幸せでありますように!

 

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