渋谷のスクランブル交差点は、今日もたくさんの人で賑わっています。
行き交う人々はそれぞれの目的地へと急ぎ、エネルギーに満ち溢れていて、とっても忙しい街。
そんな喧騒の中、ふと目に留まったのは、自宅前のコンビニエンスストアの数段の階段を見つめる、少し不安そうな表情のご高齢の女性でした。
目次:

手には、少し重そうな買い物袋。
若い私にとってはなんてことのない段差も、
おばあちゃんの目線で見てみると、それはまるで小さな壁のように立ちはだかっているのかもしれません。
迷わず出た、ひと言の声かけ
私は思わず、こう声をかけていました。
「おばあちゃん、大丈夫?荷物、持っとっか?」と。
すると、少し驚いた表情をされたあと、
「もしよろしければ、少しだけ…」と、遠慮がちに答えてくださいました。
そこからほんの数分、一緒に歩いてお家まで。

あたたかい気持ち
歩きながら何度も何度も、「本当にありがとうね」「助かるわ」と感謝の言葉を繰り返してくれて…。
そして玄関先で、満面の笑顔で言われたんです。
「今日は本当に良い日になったわ」って。
それだけじゃなかった、あたたかな続き
するとおばあちゃんは、「よかったらちょっとお茶でも飲んでいかれませんか?」と声をかけてくれました。
私は少しだけと思いながら、お言葉に甘えてお邪魔することに。
こぢんまりとしたお部屋に通され、丁寧に淹れてくださったお茶とお菓子をいただきながら、ぽつりぽつりと話が始まりました。
「最近はね、話し相手もいなくて、寂しいのよ。こうして誰かと話せるだけで、本当に嬉しいの。」

その言葉に、胸がぎゅっとなりました。
たった数分の荷物運びのつもりが、おばあちゃんにとっては“心の扉”を開けるきっかけになったのかもしれません。
小さな行動が、誰かの心をほどく
「ありがとうね、本当にありがとう。今日、あなたが声をかけてくれて、私、すごく救われた気がしたの。」
その言葉が、私の胸に深く残っています。
誰かに優しくすることって、決して「助ける・助けられる」という上下の関係じゃない。
ただ、「お互い様」という気持ちで、心を通わせること。
小さな一歩が、大きな変化になる
電車で席を譲る。
重そうな荷物を持っている人に「お手伝いしましょうか?」と声をかける。
道に迷っている人に「どちらまで行かれますか?」と聞いてみる。
それだけで、その人の一日が変わるかもしれないし、自分自身の心も、ぽっとあたたかくなるかもしれない。

小さな親切が当たり前の社会に
そうした小さな親切が、もっと当たり前のように交わされる社会に、私たちはしていける。
そう信じています。
あなたの“優しさの物語”を教えてください
もしあなたにも、最近誰かにちょっとした親切をした経験があれば、ぜひコメントで教えてください。
あなたのその行動が、きっと誰かの心を明るく照らすはずです。
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それでは!「愛と感謝と調和のもと」生きとし生ける全てのものが心穏やかで幸せでありますように!
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