ゆきよちゃん|心の縄をほどく専門家からの手紙

ほどく、ゆるむ、自分に還る。 空海の智慧とともに綴る、あなたの心を自由にするメッセージ

【私に帰る⑦】「子どもが教えてくれた“魂の記憶”」 ──わたしは、思い出しただけだったのかもしれない

はじめに

 

 子どもは、“小さな師”だった


わたしが、心の学びを深めていくなかで、

何よりも大きな気づきをくれたのは──


本や先生ではなく、子どもたちの存在でした。


彼らは、“教えられる存在”ではなく、

まるで最初から、すべてを知っているかのようだった。


泣き、笑い、感じたままを伝える。

迷わず、まっすぐ、自分の内側の声に従う。

そして、わたしの中の“忘れていた何か”をそっと揺り起こす。

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🌟「ママ、それでいいんだよ」と言われた日


ある日、娘に言われたことがあります。


「ママって、ちゃんと聞き入れる人だよね」


そのとき、ハッとしました。

わたしはずっと、“子どもに教える側”にいなきゃと思っていた。

 

でも、実際は反対だったのかもしれない。


彼らの一言一言が、

私の心をほぐし、

私の本質を映し出してくれていた。 

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🌀5歳の息子が話した、龍の話


もう一つ、忘れられない体験があります。


息子が3歳のとき、九頭龍神社を訪れたことがありました。


まだ文字も読めない彼が、

突然、龍の爪の数や、神社の由来を語り出したのです。


「ここはね、昔は3本の爪だったんだよ」

「それが、こうなってね──」


わたしは驚きました。

そこには、本にもネットにも載っていない情報があった。


もしかしたらこれは、

彼の“魂の記憶”なのかもしれない、と感じたのです。

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💫 魂は、ずっと知っていた


私たちは、生まれる前から、

何かを知っていたのかもしれません。


愛されること、

受け入れること、

安心してただ「在る」こと──


でも、生きていく中で、

それらを“忘れてしまう”ことがある。


だからこそ、

子どもたちの存在は、

わたしに「思い出すための時間」をくれたのです。

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🕊 親子は、過去生からの約束?


ジョーティシュ(インド占星術)でも、

親子関係には“深い魂のつながり”があるとされています。


わたしと娘

わたしと息子──


それぞれの魂が持つテーマと、

いまこの時代を選んだ意味。


“教えるため”ではなく、

“ともに思い出すため”に、私たちは出会ったのかもしれません。

 

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🌈 子どもたちのまなざしに、わたしが還る


わたしは、母親として“何かを与える人”であろうとしたけれど、

実は与えられていたのは、わたしの方だった。


・素直に泣いてもいいんだよ

・間違えてもだいじょうぶ

・ちゃんとしなくていいんだよ


そんな無言のメッセージを、

毎日の暮らしの中で、彼らは伝えてくれていた。

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🌸 まとめ:魂の記憶を思い出す旅


子どもたちと暮らす中で、私は確信しました。


彼らは、私よりもずっと“本質”を知っている。

そしてそれを、忘れていたわたしに思い出させるために、いま、ここにいてくれている。


私の人生は、“教える”ことでなく、

“思い出す”ことで深まっていく。


そしてそれは──

“子ども”という鏡があってこそ、気づけた真実でした。

 

それでは今日も、「愛と感謝と調和」のもと——
生きとし生けるすべてのものが、心穏やかで幸せでありますように。

本日もブログをご覧いただき、心より感謝申し上げます。

 

このブログは、自分自身の心との対話を通して、内面を整理するために書いているものです。


今ではこうして文章を書くことができていますが、少し前までは、自分の感情がよく分からずにいました。

そのために、生きづらさを感じていたのも事実です。

 

同じように、自分の感情がつかめずに悩んでいる方へ——


少しでも心が穏やかになるヒントをお届けできればという思いで、日々記事を更新しています。

 

よろしければ、過去のブログやYouTubeも、何かしら参考にしていただけたら嬉しいです。

 

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一人でも多くの方が、本来の自分を取り戻し、
自分らしい生き方を選択できることを、心から願っています。

 

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