同じ時間を過ごすなら、感謝のフィルターで世界を見よう
同じ時間を過ごすのでも、どんな心のフィルターを通して世界を見るかで、見える景色はまったく違ってきます。
「足りない」「もっと欲しい」と感じる心で世界を見ると、不足ばかりが目についてしまうかもしれません。でも、感謝のフィルターを通して世界を見たなら、どんな日常も、優しさや美しさに満ちたものに変わっていくのです。
私は、人生という限られた時間を生きるのであれば、どんなに小さなことにも感謝しながら生きるほうがいいと思っています。
目次:
- 同じ時間を過ごすなら、感謝のフィルターで世界を見よう
- 足りないものばかりに目を向けていませんか?
- 感謝のフィルターで見えてくる、ささやかな奇跡
- 困難の中にも、感謝はある
- 感謝の心が、世界を優しく変えていく
- 自分の機嫌は、自分で取る
- 最後に、あなたへ

足りないものばかりに目を向けていませんか?
人はつい、「もっと〇〇だったら」「あれがない」といった、足りないものに意識が向きがちです。
でも、それって実はとてももったいないことかもしれません。
気づかないうちに、自分の心の中に「不足のフィルター」がかかってしまっていると、身の回りにあるたくさんのありがたいものや、美しい瞬間を見逃してしまうのです。

感謝のフィルターで見えてくる、ささやかな奇跡
感謝のフィルターで世界を見てみると、当たり前だと思っていた日常の中に、たくさんの小さな奇跡があることに気づかされます。
たとえば――
・今ここに生きていること
・新鮮な空気が吸えること
・鳥のさえずりが耳に届くこと
・今日も心穏やかに過ごせること
ある朝、昇る太陽の光を浴びたとき、「今日も一日が始まるんだ」という感謝の気持ちが、ふわっと胸に広がりました。
通勤電車の中で、誰かが席を譲っている風景を見たとき、その優しさに心があたたかくなり、「ありがとう」という言葉が自然と浮かびました。
誰かの笑顔、他愛もない会話――そんな何気ない日常の中に、どれほど多くの「ありがたい」が詰まっているのでしょう。
食卓に並ぶ食事ひとつとっても、食材を育ててくれた人、料理してくれた人、自然の恵み、すべてに「ありがとう」の気持ちが湧いてきます。

困難の中にも、感謝はある
感謝のフィルターは、嬉しいことや楽しいことだけに向けるものではありません。
ときに困難に見舞われたときでさえ、そこから学ばせてもらったこと、支えてくれた人の存在、静かに見守ってくれていた温もり… そうしたことに感謝を感じることができたなら、苦しみの中にも、やさしい光が差し込んでくるように思うのです。
この身体があるからこそ体験できること、感じられること。
「生きているって、ありがたいことなんだなあ」
そんなふうに感じる瞬間が、日常の中にたくさんあります。

感謝の心が、世界を優しく変えていく
感謝の気持ちをもつことは、私たちの心を豊かにしてくれます。
そしてその温かさは、家族や友人、身の回りの人たちへと、やさしく広がっていきます。
外側の世界を変えることは難しいけれど、自分の「見る目」を変えることで、世界はまるで違って見えるようになるのです。

自分の機嫌は、自分で取る
私はいつも、「自分の機嫌は、自分で取るもの」と思っています。
この世界は、自分の心から映し出されたもの。
だからこそ、心を整え、満たしていくことが大切なのです。
もし足りないものばかりを探すのではなく、今あるものに「ありがとう」と言える自分でいたなら、日々の暮らしはもっと幸せなものに変わっていきます。

最後に、あなたへ
あなたは最近、どんなことに感謝の気持ちを感じましたか?
もしよければ、教えてくださいね。
あなたの中の「ありがたい」が、そっと花ひらきますように。
いつもブログの記事をご覧くださりありがとうございます。心から感謝いたします。
YouTube:ゆきよちゃんでは、心を癒すヒントを紹介しています。よろしかったら過去のブログと併せてご覧ください!
それでは!今日も「愛と感謝と調和」のもと生きとし生ける全ての人が心穏やかで幸せでありますように!
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